以後囲碁でGo! 2子

あれから、VITAの「囲碁教室」で入門編の学習と問題を解きつつ、9路盤で入門レベルのAIと対戦してみたのですが、もう負ける負ける。

入門編をすべてクリアしても、それでも負ける。

最初の1勝が取れない中、だんだんと、

どうせ負けるにしても、進歩のある負け方をしよう、

と意識が変わってきました。


それで、終局時の盤を見ると、悉くAIに自分の線を切られて、端から端まで石を繋げられてしまっているので、
まずは「なんとしても相手に1本の線で繋げられないようにする」

ところから、攻略を始めたのでした。

まあ、それでも負けてしまうのですが…


それで、仕方がないので、今度は「囲碁教室」の初級編に取り組むことにしました。
まずは、石運びの基礎とか、死活(生きる手、取る手)に取り組んでみたら、
どうやら入門編よりもより実践的な手法が載せられているみたいで、
これによってようやく、なぜ相手AIに簡単に盤面を支配されてしまうのかがほんの少しだけ見えてきたような気がしています。


ところで、VITAだけではなく、PCでも囲碁に取り組みたいと検索していたら、
日本棋院のWebサイトにて、入門者向けの9路盤ソフトが無料で提供されていることに気付き、さっそくダウンロードしてみました。

囲碁九路盤ゲーム
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まあ、何ていうか、どうみても子供向けですが、製作はプロ九段の方なので、つくりはしっかりと思われます。


難易度は、3つあるみたいで、

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簡単な方から、

・ひかるくん
・ゆかりちゃん
・おわせんせい

から対局相手を選ぶことができます。


それで、まずはひかるくんと対局してみて、1局目は彼に負けた(くっ…泣)のですが、
2局目になってようやく勝ちました。

ひかるくん(先手、黒 ハンデ5目半) 私(後手、白)
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ちなみに囲碁は、先手が有利なのだそうで、そのために先手にはコミというハンディキャップが付き、通常は6目(モク)半が後手に付与されるのですが、ひかるくんは5目半ということで、つまりはそれだけ彼がより初心者向けのAIに仕立てられているわけです。

それで、終局後の盤面を見ると、ひかるくんの方が優勢なのですが、
ハンディキャップの分だけ後手の目が増えて結果として私の勝ちとなりました。

うーん、今回はひかるくんが早くに「パス」をして、私も「パス」をしたことで終局となりましたが、
じっくりと粘られたら、ヨセ? で終盤の地を奪われてしまったような気がします。

まあ、この囲碁ゲームはそもそもが子供向けなので、人間側を徹底的に追い詰めないようになっているのかもしれませんね。
でもまあ、今の私にはそれくらいに甘くてちょうどいい感じです。

銀星囲碁DXでの対局も含めて、まだまだ知らない技術(特に実践的な部分で)があるみたいなので、当面は「囲碁教室」での学習を続けていきます。

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