映画 インターステラーを視聴した

昨日で年内の投稿は終わりにするつもりでしたが、今日視聴した本作がとても良かったので、今日のうちに投稿します。


作品の舞台は、近未来のアメリカ。
大気の変動により巨大砂嵐が日常的に吹きすさぶ中、様々な穀物が育たなくなって人類全体で食糧危機に見舞われていたが、これはそう遠くない将来での人類絶滅の危機にも繋がっていた。そこで元宇宙飛行士の主人公が他の乗組員とともに新天地を求めて外宇宙に旅立つ、

というあらすじの映画です。


いやー、本当に本当にすごい映画でした。
未知の世界(というか宇宙)というのが「想像もつかない」世界というのは想像はできても、それをまさかスクリーンで実現してしまうとは…。

古くは「2001年宇宙の旅」でも想像を絶する内容が展開されていましたが、本作品でもそれは十二分に発揮されていました。
かといって出鱈目ではなく、現代の理論を活かしたものとなっていて、摩訶不思議な宇宙の姿であっても、何かしら説得力のある構成になっていたと思います。


宇宙船という閉鎖空間ではまあSFではよくある「一悶着」的なことは本作でもあります。
時間というものの扱いも展開されます。
でも、それだけではないのが本作です。


SFのアイデアはとっくに出され尽くされているとはよく言われますが、いやいや、全然出され尽くされてないし、まだまだあるやん、って観てて思いました。

まだ未視聴の方がおられると思うので、あまり詳しくは書きませんが、ただ一つ言えるのは、

本当に「宇宙ヤバイ」ってことです。余すところなく宇宙のヤバさを堪能できると思います。ヤバすぎです。怖いすら通り越すヤバさです。


個人的に面白いと思ったのは箱型のAI搭載のロボットです。
こんなんで機能するの? というフォルムだったり大きさだったりするのですが、
それは、いい意味で裏切られるでしょう。


近未来に人類は衰退したり滅亡したり、というストーリーテリングは様々な作品で展開されていますが、またこれは新しいタイプのものです。もしかしたらそんなことが理由で人類は滅びないかもしれないし、あるいは、もっと意味不明な理由で人類の歴史は終わるのかもしれない。
そのとき、人類はどこまで頑張れる? いや、AIもせっかく第3世代まできたのだから、なんとかして様々な危機を乗り越えて欲しい、と本作を観ていて思ったのでした。


それで、本作の評価ですが、星10個満点で

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

です。度肝を抜かれたし、涙を流してしまうほどだったので、この点数です。SF好きな私には最高の作品でした。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント