スコットランドのお屠蘇!? ドランブイを飲んでみた

皆さんこんにちは。eの人@雨二想ウモノです。


私はWikipediaが大好きで、何もすることがなくて暇なときには、何の目的もなくWikipediaでいろいろな項目を読んで楽しむのですが、中でも「おまかせ表示」でランダムに項目を出すのが好きだったりします。

何が出てくるのか楽しみでもあり、ときにはピエロの殺人鬼のページ(リンク先閲覧注意)みたいなのが出てきてヒェッとなることもあったりしますが、概ね、想像もしない項目に、また1つ知識が増えたような気がして嬉しかったりするものです。

それで、いつものようにWikipediaでおまかせ表示をしていたら、今回の「ドランブイ」が表示されたのです。

いやー、お酒の種類は少しは知ってたつもりでしたが、ドランブイなんてお酒、長年生きていて初めて知りました。
それで、これも何かの縁と思い、速攻でAmazonでポチって購入したのでした。

ドランブイ(リンク先はAmazon)
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ドランブイという名前は、スコットランドの方言であるゲール語の「飲む」を意味するdrumと、「満足な」を意味するbuidheachから来ているのだそうで、元々はスコットランド王家の門外不出の秘酒だったのが、とある経緯で民間に製法が開放されたとのことです。


ドランブイは、スコッチウイスキーベースのリキュールで、アルコール度数は40度で通常のウイスキーと同じくらいですが、大きな特色は、ヒース・ハチミツエキスが35%分も含まれているということです。

ハチミツの色が影響しているのか、グラスに注いでみると、

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一般的なスコッチウイスキーよりもやや薄い、でも金色に輝くような色合いをしていました。

それで、このストレートをちょびっと飲んでみたのですが、


甘っ!!


ものすごく甘いです。それでいてアルコール度数は40度ですから、少しむせてしまいましたw


あまりにも甘すぎてハチミツというか砂糖そのものみたいな甘さを感じました。

エキス分が35%というのは割合としてきっとかなりのものなのでしょう。

というのも、水に砂糖を混ぜてみると、ゆらぎのようなものが見えると思うのですが、それがこのお酒にも現れているのです。

糖分がウイスキーの中で飽和しているような感じなのです。


それで、次に水で割ってみたのですが、

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ああ、これでようやく普通に味わえるような感じになりました。


それで改めて味わってみると……


まるでお屠蘇みたいな味! です。


ヒース(ヘザー)ってつまりはハーブなわけですから、内容としては日本のお屠蘇と同じようなものなのでしょう。

そのお屠蘇風味が強いために、スコッチウイスキーのスモーキーな風味はほとんど感じられませんでした。


なので、逆にウイスキーのスモーキーさが苦手という方にはむしろこのお酒はいけると思います。


ハーブだけだと独特な風味でアレな感じで薬みたいになってしまうところ、ハチミツの糖分で、とても飲みやすくなっています。

それと、ベースはスコッチウイスキーですから、おつまみもウイスキーに合うものなら同様に合うと思います。

私はビーフジャーキーで飲んでみましたが、ハーブの風味とよく合って美味しかったです。


2杯目は、炭酸水で割ってみましたが、甘味の強さで? 炭酸が目立たなくなってしまって、あまりハイボールみたいな印象は得られませんでした。

というか、このお酒は炭酸で割らないほうがいけるのかもです。お屠蘇も炭酸では割りませんし(まあお屠蘇はベースが日本酒なので……あ、でも炭酸の日本酒も販売されてますね)。


というわけで、珍しい味のお酒ですから、気になった方は飲んでみてください。カクテルとしていろんな合わせ方があるみたいですから、きっとお酒の世界が広がりますよ☆










HI! VEVO Vol.157

The Lumineers - Scotland (Audio)


スコットランド、という名の曲。






クラシック曲を忘れない Vol.57

オールド・ラング・サイン


スコットランド民謡で、日本では「蛍の光」のメロディの曲です。
元々の歌詞は、旧友と酒を酌み交わす、という内容で、ドランブイを飲み交わしながらなんてことも実際にあったかもですよ。

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