CCNP再認定Project  ACT.2 受験科目を決定する

前回ACT 1では、CCNPが認定中かどうかをトラッキングシステムで確認しました。

次は、CCNPのどの科目を受験するかです。


CCNPは、今日現在で、3科目存在します。

・ROUTE
・SWITCH
・TSHOOT


ROUTEは、ルータを用いたルーティングを中心とした科目。
SWITCHは、Layer3のスイッチによるルーティング、スイッチングを中心とした科目。
TSHOOTは、上記の2科目の内容を含んだトラブルシューティングを行う科目。

私が前回再認定試験を受けたときには、4科目あったのですが、3科目に減りましたね。
しかし、各科目の試験料はアップしているので、すくなくとも、試験料から見たボリュームにはあまり変わりがありません。

CCNAフリークというサイトの「みんなの受験記」のCCNPの受験記を見ると、旧試験よりも難易度が上がっているようです。

CCNAフリーク
http://xfreak.com/ccna/

上記サイト内、みんなの受験記
http://jukenki.com/report/cisco/



どの科目を受けるかですが、他のサイトの情報も勘案した結果、

CCNP TSHOOTを受験することにしました。


現在の私の業務では、月に数回の周期でL3スイッチのコンフィグを作成しているので、本当はSWITCHがよいのでしょうが、どうも、各サイトの情報を見る限りは、SWITCHの日本語版試験の評判がよくないようです。

問題そのもので頭を使う以前に、英語の直訳みたいな日本語問題文を「解読」しないといけないというのは辛い。まあ、それでも合格する人は合格するみたいですけど。

そこで、難易度がマイルドで、しかも実務寄りとなっているらしいTSHOOTにしました。

ただし、この科目は、実機による演習が大前提なので(もちろん机上だけでも合格は可能)、

Ciscoの公式TSHOOT試験用トポロジでしっかり演習し、通常の通信状態を把握した上で、各障害ポイントで障害が発生しているときに、どのトラブルシュートコマンドで解決に導くかを理解しておかなければなりません。

Cisco TSHOOTトポロジ等の案内ページ
https://learningnetwork.cisco.com/docs/DOC-6738


なので、演習機材を用意することができない人はこの科目はとても難しいものになるかと思います。


私の場合、ルータについては、エミュレータGNS3を使い、
L3スイッチは、EMIの実機をエミュレータと連結し、サーバ役として実PCおよび仮想PCを接続してトポロジの演習構成を実現するつもりです。

GNS3
http://www.gns3.net/


TSHOOTのテキスト、問題集については、公式本、黒本、Ping-tがあるようです。
試験の概要を公式本で把握し、試験トポロジを構築して演習しつつ、仕上げに黒本かPing-tで合格圏内にもっていこうと思います。


公式本ですが、日本語版もありますが、合格に必須というわけでもないので、
私は今回、電子テキスト(英語版)で概要を掴むことにしました。


Safari Books Online
http://my.safaribooksonline.com/


もともとは、CCIEの勉強中に手っ取り早く書籍を手に入れるために月額会員になっていたのですが、今は実務で急に知識が必要になったときのための保険として、もっとも安い9$プランでだらだらと継続しています。


SafariBooksは、Ciscoの公式本を中心とした電子書籍閲覧、紙媒体書籍の販売をサービスのメインとしています。

基本的な月額サービスは、PDFダウンロードサービスも含めた電子書籍閲覧無制限のプランか、月10冊までのプランですが、だらだら継続用?に月9$プラン(月5冊まで閲覧可能)が隠しであるようです(もしかしたら9$プランは新規ではもう廃止になってるかも。未確認ですが)。

サブスクライブプラン
https://ssl.safaribooksonline.com/subscribe

アメリカのサイトなので、書籍はすべて英語ですが、どのみち、ネットワーク機器のコンフィグはフル英語だし、何となれば、excite翻訳等でちまちま翻訳していけばいいのです。



この公式本でTSHOOT試験の概要を掴んだら、演習に向けての準備を始めようと思います。

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