痛車のプラモ完成したよ 不夜城レッド

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この痛車「不夜城レッド」を完成させるのに、昨日までの3連休を費やしました。いやー休み中に完成できてよかった。


このプラモを購入したのは、3/14(土)です。アキバ系のブログでこのプラモの存在を知り、メッセサンオーで買いました。

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勢いで買ったはいいものの、ふたをあけたら、ランナーにつながったパーツがてんこもりで、これを1つ1つ切り離して、組み上げなければならないのです。
フィギュアなら買ってすぐ完成品を鑑賞できますが、私は無意識で、このプラモもすぐに鑑賞できると思っていたのかもしれませんね。

説明書には「ニッパー、接着剤が必要」と書いてあり、そのときになって、ああそうか、そういやプラモはそうだったな、と今更のように思い出すのでした。

次の日に、TOEICの受験が終わってからニッパーと接着剤を買って帰り、その日のうちに、シャーシまでは完成させました。

で、ここから先はボディの組み立てです。

最初は色を塗らないつもりでしたが、完成品を想像して、いくら痛ステッカーを貼るとはいえ、粗末な外観が浮かんできたので、組み立てはここで中断し、きっちり塗装することを決断します。
まあ、この決断が苦労の始まりだったのですけどね。


いつものようにweekdayが始まると、いつも23時近くまで働いているので、せっかく毎日秋葉で乗り換えしているのに、なかなか塗料を買いに行けません。

結局、塗料を買いに行けたのは、3/20(金)になってからです。アソビットシティに買いに行きました。

プラモは中学生まではよく買っていましたが、実は色をきちんと塗った記憶がありません。せっかちでアバウトな性格なので、とにかくできあがればおkと考えていたため、塗料を買って手間をかけて完成させたことがなかったのです。

しかし、なぜか今はやる気まんまん。中途半端ではいけないと思いきちんと塗装して痛車としての完成度を少しでも高めるつもりでいます。
ネットワークエンジニアになってからアバウトな性格から完璧を求める思考に傾いたのかもしれません。この仕事はとりあえず完璧にできて当たり前ですからね。80%しかできてなかったら顧客大激怒ですよ。まあ、どの業界でも同じでしょうけどね。でもあまりの完璧志向にときどきため息がでることもありますw
ping1万回で1回タイムアウトになったくらいいいやんw


話が逸れました。で、この日買ったのは以下のグッズ。

塗料。今回は水性のを買いました。
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筆と筆洗い器と塗装皿。マスキングテープは次の日購入。
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塗装ガイドブック。ガイド役のkeiちゃんがエロかわいいw
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マスキングテープですが、金曜日の時点では買ってませんでしたが、ガイドブックの中で、マスキングテープは必須とあり、3/21(土)に買いに行くはめに。たしかに、色を塗ってはいけない場所にはみ出させないためにはこれがないと困ります。

それで結局、塗装は土曜日から始めることになったんですよね。
このプラモのために、この時点でもう3回も秋葉に通ってますよ。普段しないことだから本当に要領が悪いですね。


さて、土曜の13時から塗装にかかります。
まずは塗装の前にマスキングテープで前処理。窓枠などまで赤く塗ってしまわないようにします。

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塗装の場所はアパートのベランダにしました。室内で塗ろうとしましたが、シンナー臭が強くてとても無理でした。ベランダも1畳くらいしかない狭い場所ですが、風通しがよいので、塗装中は助かりました。

乾燥に一晩かけました。まだ乾ききっていないためかシンナー臭がするので、風呂場に置いて換気扇を回したままその日の作業は終了しました。


3/22(日)の昼頃から作業を再開します。ボディにつけるパーツがたくさんがあるので、これをランナーから切り離して組み立ておよび接着します。
それにしても部品が小さい。一番小さいのは1.5×3mmくらいしかない。指でつまむのが精一杯でそれを規定の場所にはめ込むとか無理。
このとき、マスキングテープが重宝しました。以下のようにパーツをマスキングテープに仮止めして、これをリードとして使うのです。規定の場所に接着できたらゆっくりとパーツからマスキングテープを剥がせばいいというわけです。

ドアの取っ手の部分。
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15時ごろにようやく通常の状態でのセルシオのプラモができあがりました。

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今回はメタリックレッドという色を使ったのですが、なかなか上品な色合いです。スカーレットという感じではないですが、私は好きですね。

銀色の窓枠に所々赤の塗料がはみ出していますが、これはマスキングの仕方が甘かったためです。マスキングテープに隙間があるとそこから塗料がしみ出してしまうんですね。色を塗るだけではなく、マスキングにも技量が必要だと思いました。


さあ、ここで終わりじゃないですよ。痛車というからには痛ステッカーを貼らないと。

不夜城レッドに用意されたデカール(ステッカー)はこんな感じです(一部)。

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デカール貼りは3時間半くらいかかりました。非常に神経を使う作業でした。デカールは水に濡らして台紙から分離したところをボディに貼り付けるのですが、とても薄いので、気を抜くと、取り返しのつかないことになるのです。こんな風に。

めーりんがこんなことに。ボディ側面に貼ろうとして見事に失敗。
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一度絡まってしまうと、薄くて破れやすいため、どうしようもなくなってしまいます。サイズの大きなデカールは貼るのに思い切りが必要だと感じました。躊躇したり、何度も貼り直そうとすると上の写真のようになってしまうんですね。


で、ようやく完成です。結局連休のほとんどをこのプラモに費やしましたが、久しぶりに達成感を得られ、いい気分です。ほんと、物理的な物を作ったのは久しぶりです。PCの前にばっかり座って何かするばかりじゃなくて、こういう物理的に手を動かす作業って気分転換にはもってこいだなと思いました。
まだまだ塗料も余ってるし、また今度何か作ってみるかなあ。




不夜城レッド ギャラリー by eの人 

めーりんの代わりに貼ったぱっちぇさん。
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後部。
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屋根にもぱっちぇさん。
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右ドアにフラン。
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正面よりでフラン。
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おまけ。
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ここはニコニコしとこうか


れみりゃが大人だ。




テュロックっていうFPSゲーム思い出した




趣味で持つには良さそうだ




どういう技術だ




これを張ったからといってべべつに釘宮病じゃないからねっ



痛車は人類の歴史。人類の大いなる資産。(ここで世界遺産の音楽開始)

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この記事へのコメント

k
2009年03月27日 21:25
お疲れ様です。
痛車、拝見させて頂きました。カッコイイですね。
私も学生の時はガンプラや城のプラモなんかを作っていましたが、
それを思い出しました。
部屋中シンナー臭は今も変わりませんが・・・。
というか、痛車の下にある本が思いっきり仕事関係の本なのにはウケましたw
eの人
2009年03月30日 00:27
痛車の下に本を敷いたのは、こたつで作業をしてて、車体と目線の高さを合わせるためです。デカールを貼る場所によって2冊だったり3冊だったりします。
Cisco公式本だと厚みがあって高さの調整が難しかったりするので、ちょうどいいオライリーとかの本になりました。

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