【Dynamips】PC1台でNATと各種サーバ環境構築  11.webサーバの構築と検証

11.webサーバの構築と検証


11.1.webサーバの構築

では、最後にhidari.ne.atlantisに、webサーバを構築してみましょう。

Windows Server2008の役割の追加で、webサーバ(IIS)を選択して、インストールします。

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インストールが完了したら、次の手順でIISマネージャを開きます。

スタート > 管理ツール > インターネットインフォメーションサービス

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左側の接続ペインを次のように展開し、「Default Web Site」をクリックし、右側の操作ペインの「基本設定」をクリックします。
すると、webサイトのファイルを保管するフォルダを知ることができます。
ここでは、webサイトのファイルは、c:\inet\pub\wwwrootに保存されていることが分かります。

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では、このフォルダに適当なhtmlファイルを作って保管してみましょう。

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これで、webサーバの構築は完了です。

後は、ドメイン名で接続できるように、DNSサーバにホスト名とアドレスを追加しておきましょう。

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では、いよいよwebサイトの接続確認を次の項で実行します。


11.2.webサーバの検証

今回のネットワーク構成では、ホストはDynamisのルータで代用しているので、そこからではブラウザを立ち上げることができません。

そこで、今回は、Windows Server2003をホストと見立てて、そこから接続してみます。

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まずは、IPアドレスを直接指定して、webサイトが開くかどうかを見てみましょう。 

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なお、Windows Serverはセキュリティがかなり強固なので、表示がうまくいかないかたは、ブラウザのセキュリティを変更する必要があります。

ノートPC等もう1台PCを持っているかたは、それをDynamipsにつないで、そのPCからwebサーバに接続してみるといいでしょう。

では、ドメイン名で接続してみましょう。次のようにwebサイトが表示されればOKです。

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