数学を1からやりなおす Vol.29 方程式と関数(1)

今回からは、「オイラーの贈物」の第2章となる、方程式と関数に取り掛かります。

方程式と関数
< 方程式の根その1 >



☆0104
< 使用する用語とその定義 >

恒等式 (identity)は、どのような値を代入しても、両辺が等しくなる式のことである。
公式のほとんどは恒等式である。


☆0105
方程式 (equation)とは、ある特定の値でなければ、等号が成立しない式のことである。
その値を根 (root)、または解 (solution)という。


☆0106
未知数 (unknown)とは、求めるべき量のことである。


☆0107
代数方程式 (algebraic equation)とは、未知数の冪 (power)による多項式の形で与えられた方程式のことである。


☆0108
次数 (degree)とは、未知数の指数を指す。
一番大きい次数を、その方程式の次数とする。


☆0109
n次の代数方程式は、n個の根を複素数の範囲の中に持つという定理は、代数学の基本定理と呼ばれる。


・方程式の用語と定義、久しぶりに復習しました。基本からのやり直しなので、こういう定義はきちんと覚えておきます。


>> 次回は、一次方程式の解法について理解したことを綴っていきます。

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