Windows7 64bit版をインストール完了 快適です!

最初は、半年くらい様子見て、適度に枯れてきた頃に購入しようと思っていましたが、各所の盛り上がりをニュース等で見ているうちに、乗り遅れている感が尋常ではなくなってきたので、土曜日に買いに行きました。

Windows7 Ultimate パッケージ版 画面をクリックすると拡大します(以下も同じです)
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ネットでネタかどうか、Windows8の話をしようとかで、128bit版ことが触れられていたこともあり、今回はもう流石に64bitに移行しようと思ったので、メモリも64bit版に合わせて購入することにしました。

DDR2 PC2-5300 CL5 2GBx2
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今回インストールするマシンはlenovoのX61です。
で、これにはVistaのHome Basicが入っています。何かと不具合が出ているのですが、それでも多くのソフトをインストールしていることもあり、アップグレードでOSをつぶすのも何か心もとないので、HDDは丸ごと残し、新たにWindows7用にHDDを購入することにしました。

Seagate 2.5Inch 500GB 7200回転
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ThinkPadはパーツの換装が本当に楽ですね。マニュアルはいらなかったです。メモリもHDDもネジをいくつか外すだけであっさり換装してしまいました。このマシンの設計思想は素晴らしいと思いますよ。

で、インストールですが、15:30に開始して、16:00頃に終了と、30分ほどですんなり完了しました。ハードディスクの回転数が早いのも(といっても平均的なデスクトップPC並みですが)関係していると思います。

最低限のソフトウェアを一通りインストールし、動作をあれこれ試していたらいつの間にか日をまたいでましたw

この日はこんな感じで落ち着きました。

Windows7 デスクトップ画面例
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スペック一覧画面
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パフォーマンススコアは以下の通りです。

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グラフィックのスコアがちょっと低いですが、そのほかはいい感じではないでしょうか。モバイルPCにしてはよい点数です。


動作ですが、現時点ではかなり快適です。ビジュアル的にはVistaに似ていて、内容的にもVistaの延長とのことですが、実感としては別のOSというイメージです。VistaにはそこはかとないMe風味がありましたが、このOSはそんな感じがしません。かなり洗練されているという雰囲気があります。
あと、64bit版というのも関係しているのか、動作がシャープで気持ちいいです。CPUの性能をきっちり使っているような気がしています。


このOSのフィーチャーの1つには「XP Mode(XPM)」が挙げられますが、さっそく導入してみました。
導入を急いだのは、Dynamipsが32bit版にしか対応していないので、このモードで実行できないかを確かめてみたかったからです。

しかし、導入はすんなりいきませんでした。こんなエラーが。

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ハードウェアの仮想化機能がオフになっていると上記のメッセージが出てXPMを起動できません。
結局、XPMを一度アンインストールして、BIOSのConfigの仮想化モードをenableにしてから再度XPMをインストールしてようやく使用できるようになりました。

XP Modeの画面例
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XPMのWindowsXPのバージョンはProfessionalなのでなんだか得をした感じです。これはかなりおいしいのではないかとほくほくして、Dynamipsをインストールし、起動してみたのですが、あんまり使えないなあ、という印象です。XPMのCPUはシングルコアなので、仮想ルータを3台起動しただけでも重くてまともに動かなかったです。

まあ、これはモバイルPCでのことなので、ハイパワーなデスクトップPCだともっと使えるかもしれません。


それで、Dynamipsはどうしようということなったのですが、とりあえず64bitのOSにそのままインストールしてみることにしました。
結果としては、Dynamipsの掲示板でも他の方が言及されているとおり、普通に動きました。
32bitモードで動いているみたいですね。このモードはエミュレーションによるものとのことですが、そういう点での重さは感じませんでした。

ただ、Dynamipsで言えば、Imagesファイルを参照するのが64bit版のProgram Files内だったりするので(デフォルトでは)、ちょっと工夫をする必要があります。

Dynamipsは32bit版なので、「Program Files(x86)」の中にプログラム等のファイルが入っているのですが、IOSイメージについては、絶対アドレス指定のためなのか、そのままで.netファイルを立ち上げてもエラーが出てしまうので、次のようにImagesのフォルダだけ「Program Files」に格納する必要があります。

DynamipsのImagesフォルダだけを64bit版のProgram Filesフォルダに保管
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でもこれってDynamipsの設定ファイルを変えればそんなややこしいことをしなくてもいいような気がします。ただ、このときはどうしてもIOSのパスを指定しているファイルが見つからなかったので上記の方法を採用しました。


さて、このモバイルPCでのDynamipsの使用感ですが、3台ぐらいだと何の問題もありません。
ただ、Routing TCP/IP Volume2の「BGP Confederations」の演習みたいに、11台とかの仮想ルータを立ち上げるとなると、idlepc設定を入れてもこのようにCPU使用率が100%になったりします。
でも64bitの威力なのか、結構普通に動いたのはちょっと嬉しかったです。

11台同時起動時の画面 IOSはCisco3725 BGP動いてます
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10/25 追記

上記について、もう一回idlepcを再設定しました。
それにより、11台起動+Teraterm11枠起動でも、以下のようにCPU使用率を抑えることができました。
画像では70%台ですが、実際は60%~90%ぐらいで推移しています。

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とまあ上記のように進めてきましたが、このOSは「かなりいい」という感触を得ました。Vistaでいろいろ困ったのでなおさら、快適な感じがしています。あとは、これで東方projectが動けば文句なしです。今日試してみようと思います。



Dynamipsには半年以上ぶりに触ったことはここだけの秘密だw

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