漫画 3月のライオンを読んでみた(第14巻まで)

            フィクショナリー
皆さんこんにちは。eの人@虚構ノ刻印者です。

皆さんは10連休をどのようにお過ごしですか?

私はコレで

コレ
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17連荘したりしています。

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それはそうと、囲碁の漫画をAmazonで探していて、なぜか将棋漫画の3月のライオンを見つけたので、最新刊まで読んでみました。


羽海野チカさんの絵柄は、「とても可愛らしい」、この一言に尽きます。

そして、可愛いにもいろんな種類がありますが、この作者さんの絵柄はメルヘン100%な雰囲気を漂わせており、見た目は小さなお子さんにも親しまれそうな感じです。

でも、本作はまだ未成年(高校生)の将棋のプロが主人公で、主な内容の半分は将棋連盟の順位戦やタイトル戦にて命を削るようなガチンコの勝負が繰り広げられる様子が描写されています。

主な内容の残りの半分は、主人公、桐山零君にかかわる様々な人々とのドラマですが、これがなかなかにエグいです。

零君は天涯孤独だし、引き取られた先では実子の姉弟にいじめられたりするし、後にひょんなことから家族同然の付き合いをするようになる川本家の人たちはとても愛にあふれていて、零君も少しずつ心が癒されていくけれども、川本家には重く暗い過去があり…とこれがメルヘンチックな絵柄でなければ読むのがつらいところです。


でも、川本家の人々はいつも強く明るく生きているし、零君が通う学校の先生はとても親身に彼を心配してくれるし、棋士の人たちも全員が零君のライバルながらも様々な形で応援してくれるしで、読後感は「ほっこり」「さわやか」な気分にさせてくれることが多いです。


最新刊まで読んでみましたが、まだまだ当面は終わりそうにありません。
零君の棋士としての最終目標は「名人」になることでしょうが、まだまだ先のようですし、人生全体としてのゴールについても、とある人との仲はかなり確度は高いものの、もう少し時間がかかりそうだったりします。

巻末の作者さんの様子をみるに、こちらはこちらでリアルに命を削りながら執筆されているご様子で。
もちろん作品そのものはどんどん先を読みたいものの、ご自愛しながらのペースで進められたらと思います。


……囲碁漫画も今からでも遅くないので、6月のサーバルというタイトルでどなたか描いてみませんか? めっちゃ読みますよw アニメ化の際はたつき監督に任せれば問題ないと思いますよw

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