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zoom RSS 映画 ボーダーラインを視聴したぼー

<<   作成日時 : 2018/12/08 14:49   >>

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先日クリアしたゲーム、GHOST RECON WILDLANDSについていろいろな人のレビューをネットで観ていたら、この映画に触れたコメントがあったので、アマゾンプライムで視聴してみました。


今回の映画は、ボーダーライン(2015年)です。


ストーリーは、
メキシコの麻薬組織「ソノラカルテル」のリーダーを抹殺してそのカルテルを壊滅させるために、
国防総省がグレーな手続きでCIAに協力させて、正体不明の傭兵風の男「アレハンドロ」とともにメキシコに乗り込んで隠密裏に活動を進めていく、

というものです。


この作品の見所は、
アメリカも無関係ではない国境を超えた麻薬カルテルの撲滅のために、超法規状態で作戦に関係者が臨む、というところになります。

そのため、全容を知らない女性CIA局員は、作戦にかなり振り回されたり、利用されたりと散々な目に合ったりします。
しかし、作戦に関わる者達は、グレーな法規という不安定な状況でも、ブレることなく、完璧にミッションをこなしていくわけで、麻薬カルテル撲滅のための意識の高さを視聴者は目の当たりにします。


麻薬カルテルを滅ぼすのは容易ではなく、いくら末端の構成員を捕まえても全く意味がなく、リーダー格のものを始末しなければならないのですが、普段はどこかに潜伏しているため、どうにも手掛かりがないわけです。

そこで、リーダーのしっぽを捕まえるために、一見してCIAの局員が見て何をしているか、何の目的でそんな捜査をするのか分からないような捜査を国防総省側で進めていくのですが、
実は、それらの地味で不可解な捜査が全て意味を持っていて、少しずつ核心に迫れることにCIAも視聴者も気付く事になります。


という感じでストーリーが進むので、中盤まではかなりスローでおとなしい展開に思えてしまいます。

まあ少なくともドンパチがメインの映画ではないです。

いかにして、麻薬カルテルに悟られないように、しかし確実に核心に迫れるかをサスペンス風のスリルで視聴者が追体験していく、という内容になっていると感じました。


いくつもの組織を超えて、あるいは協力して1つの目的に向けて取り組むことがいかに困難か、
国民にとってもっとも安定した生活が提供されるであろう民主主義が、こうした超法規の取り組みではいかにしがらみになるかがこの作品によって浮き彫りになっていました。

1つ間違えば単なる職権の濫用になりかねないというリスクの高い状況に身を置く事の不安定さと苛立ちを、ヒロインのCIAの局員はよく表現していたように思います。


ただ、麻薬問題という複雑に入り組んだ問題を語るのには121分の上映時間では足りなかったように思います。
私はこの映画を観ていて、これがTVドラマシリーズだったら良かったのになーと感じました。
ゲームGHOST RECON WILDLANDSの大ボリュームを体感してきたばかりなので、なおさらそう思いました。


んー、それで、この映画の主人公は結局誰なのか、このブレはちょっと痛いかも、です。
主人公は、CIAの女性局員「ケイト」なの? それとも「ゴースト」とあだ名される「アレハンドロ」なの?
視聴者はケイトを主人公と定めてストーリーを追うことになると思いますが、ストーリー全体からすると、むしろ彼女は蚊帳の外に近い立場なので、んん? と思ってしまう人が私の他のもいるような気がしますね。


麻薬カルテルを追いつめる方法にはリアリティを感じただけに、ちょっと惜しいところがあると思いつつ、
この映画を星10個満点で評価するなら、

☆☆☆☆☆☆☆

となります。
この映画でも、敵の偵察にはドローンが使われているようで、「おっゲームと同じじゃん!」と少し興奮しながら、その点は楽しめました。

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