年末特別企画 クラウス・ノミ 特集

2018年もいよいよこの日で終わりということで、
特別企画に相応しいものは何かと検討いたしましたところ、

先日のクリスマス曲特集でYouTubeをDigってたら、クラウス・ノミの「The Cold Song」が引っかかってきたので、このミュージシャンの動画を観てみて、ん、これだ! と相成ったのでした。


クラウス・ノミ(Klaus Nomi)は、Wikipediaによると、
ドイツ生まれのパフォーマンス系のミュージシャンで、まあ、とにかく見た目が変わってます。
シュールというか、シュールというか。

Klaus Nomi - The Cold Song 1981


ただ、元々はソプラノ歌手を目指していただけのことはあり、上記の動画のとおり、ガチの麗しいソプラノで自作曲を歌いあげています。


クラウス・ノミのお気に入りの衣装は、武士の裃にも見えるスーツ?で、バックダンサーとともにロボットのような、阿修羅像のようなやたら息の合ったダンスを見せてくれます。

Klaus Nomi - Nomi Song 1982 (re-up)



彼の活躍はわずかに1981年とその翌年で、1983年にはもう亡くなってしまうのですが、
当時のビデオの劣化なのか、それともそういうつくりなのか、曲だけでなくMVも面白いものが遺っています。

Klaus Nomi - Simple Man




次の曲は、MV、曲とコーラスがとても私好みです。

Klaus Nomi - Lightning Strikes




電子ドラッグ的MV。

Klaus NOMI - The Twist




これは奇跡的! きれいな映像も残っていました。彼自身、ソプラノの声域を強く意識していることを窺わせます。

Klaus Nomi - Total Eclipse 1981 Live Video HD





きちんとしたクラシック曲も歌えてしまう彼ですが、

Der Nussbaum - Klaus Nomi



彼はデビュー時にはすでにHIVに感染していたらしく、1983年にはAIDSを発症してしまい、39才の若さでこの世を去りました。

活動期間が短いために、知名度はさほどではない(みたい)ですが、彼のMVと声を聴いたなら、彼の存在は永遠になると思います。


最後は、上記に出てきたNomi Songの別MVにてクラウス・ノミの紹介を締めくくります。

Klaus Nomi - Nomi Song



ちなみに、彼の曲はまだありますので、気になる方はYouTubeで検索してみてください。

それでは皆さん、よいお年を。

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