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zoom RSS 映画 怪奇アッシャー家の惨劇を視聴したっしゃー

<<   作成日時 : 2018/10/11 21:45   >>

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いやもう10月だというのにまだ暑いですね。帰宅したらもう汗だく(人による)ですよ。
なので、ホラー映画をアマゾンプライム(300円)で視聴しました。

今回は、エドガー・アラン・ポー原作の怪奇 アッシャー家の惨劇(1960年)です。


この年代だともうカラーなんですね。って調べてみたら1932年にはすでにカラー映画があったようで。
そういや、ナチスドイツの映像なんかもカラーで残ってるんですもんね。

一部閲覧注意映像あり



それで、この作品ですが、格調高いゴシックホラーという感じでした。


ストーリーは、
フィリップは、婚約者のマデリンに会いに、アメリカ北東部ニューイングランドにあるアッシャー家に訪問した。
しかし、マデリンは会わないからと執事に門前払いされそうになる。
そこでこの家に住むマデリンの兄ロデリックに事情をきくことを目的としてアッシャーの大屋敷に入れてもらうことになった。
兄ロデリックも妹マデリンも、何かを隠しているが、固く口を閉ざしている。
しかし、執拗なフィリップの問いかけに、この家とアッシャー家の呪われた家系について兄は少しずつ話していく……

というものです。


おどろおどろしい雰囲気は抜群ですよ。
霧の深い夜、古い大屋敷…
まるで悪魔城ドラキュラみたいな感じでした。

まあ、雰囲気はばっちりなんですが、恐怖の内容としては、現代の人からするとちょっと物足りないかもしれないです。
作中ではさもとんでもなく恐ろしい感じで兄妹が話してくるんですが、

えっ、それ?…で全部?

とちょっと肩透かしを食らうかもしれません。


ただ、原作は1839年ということを考慮すると、当時ならこれでも十分に禍々しいと思います。

というか、現代に当て嵌めてみても、家の地下にアレがいっぱい並べられているとかは確かにぞっとしない(ぞっとする)感じではあります。

その様子に、このゲームのことを思い出しました。このゲームの屋敷の地下にも……きゃぁあああああ



兄ロデリックの、これから怖いものを見ることになる怖いものを見せることになる、という、話のひっぱりに次ぐひっぱりのせいで、感覚的にはホラー界の札幌時計台とかシンガポールのマーライオン程度の刺激しか受けない感じになってしまってます。


じゃあ怖くないかというとそうでもなくて、
この映画ではとにかく音楽がとても頑張っていて、すごく心を不安定にさせるいい感じのホラー度100%の曲を流してきます。
しかも、面白いのは、ロデリックが時折リュートを奏でるのですが、これもホラーコードなんですw
この、地の文としての楽曲と、出演者の実演がどちらも恐怖と不安感を煽ってくる、というのはなかなかに斬新だと思います。


まあ、なんていうか、雰囲気だけで怖がらせようとする感があって(だからこそのこの音楽です)、さすがにちょっと無理があると思いました。
この屋敷とかアッシャー家の呪われた家系というのは、確かに恐怖ではあるのですけどね。


でも、まあラストはホラーらしい盛り上げ方でした。ラストの〆もホラーらしくてよいです。


原作だとちょっと違ってくるんでしょうか?
たぶん違うのでしょう。でなければ、エドガー・アラン・ポーの代表作の1つにこの作品があげられるわけがないです。


んー、怖いと思う要素は盛沢山なのに、結果としては退屈ぎみだったのは、脚本と演出によるところが大きいのでしょう。曲の出来はいいので、もったいない感じでした。


この映画を星10個満点で評価するなら、

☆☆☆☆☆☆

というところです。星5個にしようか迷いましたが、字幕の「家系」を「いえけい」と何度も読んでしまって一人でぶふっと吹いたので、この評価としました(なんじゃそりゃ)。

フィリップがマデリンに食べさせようとするミルクがゆ、ぼこぼこ沸騰してて、それがなんか心理的に嫌な感じで、まるで映画イレイザーヘッドみたいだと思いました。

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