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zoom RSS 映画 IT(イット)を視聴したいっと

<<   作成日時 : 2018/09/12 01:02   >>

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先日の夜の秋雨ざあざあで、気温がずいぶん下がりました。
でも、まだ暑いと思うので、ホラー映画を視聴しました。

今回は、イット(1990年)をアマゾンプライム(199円)で観ました。


スティーブン・キング原作、トミー・リー・ウォーレス監督のこの作品、なんと187分、3時間超もあり、この作品を観るのにはなかなか心理的な振ん切りがつかないし、仕事帰りだと、夜に3時間を確保するのは難しいので、なかなか観れずにきたのですが、名作みたいだし、何としても観たいと意を決して観ることにしました。

結果としては、観てよかったです。とても面白かった。
3時間もの間、少しも眠くならずに世界にしっかり入り込んでエンディングまで楽しむことができました。
それくらいによくできた作品だと思います。


ストーリーは、
メイン州・デリーの街、ここでは30年周期で大量殺人の歴史が繰り返されていた。
そこには神出鬼没のピエロの影が……

というものです。


この作品は、なんと言ってもピエロです。
陽気でフレンドリー、誘う会話も心地よくて、こういうピエロがいたらさぞ楽しいだろうと思うのですが、彼の目的は子供を攫い、殺すことです。ときには優しく楽し気に、ときにはめいっぱい怖がらせて身動きできないようにする、あるいは、いたずら心いっぱいにからかったりもする、ということで、ピエロは完全に敵なんですけど、妙に魅力溢れた存在でもあります。

でも、そのピエロと友達になりたいと思う視聴者は一人もいないでしょう。なにしろピエロ「ペニーワイズ」は、子供を惨殺しても何とも思わないし、それを楽しんですらいるのですから。


主人公格の7人には、それぞれ弱点があるのですが、ピエロとの対決でその弱点と向き合い(ペニーワイズは人の弱みに付け込むのがうまい)、克服していきます。
そういう話の進め方からして、この作品はジュブナイル(ティーン以上向け)に相当するのだろうと思いました。
つまり、ジュブナイル・ホラーというジャンルになるでしょうか。そのジャンルには、映画ポルターガイストも含まれるでしょう(こっちはややグロいですが)。

また、そういう方向性だけあって、ホラーのお約束はしっかり踏襲されていても、残酷なシーンを視聴者が目にすることはほとんどないです。登場人物のセリフからは「バラバラ死体」というような表現も出てはきますが、それでもかなり穏やかな表現に徹していると言えます。

もっとも、スプラッターは多少あります。しかし、それは意外な方法で出てくることが多いです。


この作品には、謎がいくつも出てきます。
・なぜ30年周期に事件が?
・ピエロの強大な能力はどこから来ている?
・なぜピエロは主人公たちを恐れる? などなど

こうした謎の解き明かしも、3時間もの視聴を少しもダレさせない秘訣なのでしょう。
ピエロの力は常に強く、主人公たちは常に弱い…
そこからどうやってピエロと対峙していくのか、視聴の3時間は無駄にはならないと思うので、未視聴の方はぜひともデリーの街に足を運んでみましょう。そして散々ピエロにからかわれましょう。


この映画の評価は、星10個満点で、

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

です。長時間の視聴をショッキングなシーンもなしに楽しませてくれるというのは、名作の証です。
ホラー度数をカレーで例えるならボンカレー程度ですので、あまり怖い映画が好きでない人でも十分に楽しめます。
あ、ただ、この映画を観た後に、「ピエロ恐怖症」にかかってしまう人がいるみたいなので、そこはご注意を。

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