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zoom RSS 映画 エイリアンを視聴したりあん

<<   作成日時 : 2018/09/06 01:39   >>

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まだまだ暑いので、ホラー映画を観ました。

今回は、エイリアン - ディレクターズカット版(1979年)です。


このシリーズは2と3はTVで観てたのに、第1作は観てなくてずっと気になっていたのですが、ようやく今夜視聴できました。


ストーリーは、
宇宙貨物船ノストロモ号は、他の恒星系で鉱石を採掘し終わり、7人の乗組員+猫1匹は長い帰途をコールドスリープで過ごし、目を覚ましたときには太陽系に戻って来ているはずだった。
しかし、なぜかノストロモ号は銀河系の端にまで来てしまっていたし、しかも、小惑星からの謎の信号源について調査しなくてはならなくなり……

というものです。


宇宙系作品と言えば、2001年宇宙の旅が1968年、スター・ウォーズ・エピソード4が1977年、スタートレック映画第1作が1979年、遊星からの物体Xが1982年ということで、名作に囲まれる中での今作ですが、それらの作品に全く引けを取らないとても素晴しいクオリティでした。

まず、セットがかなりしっかり作ってありました。1970年代というテクノロジーの限界はあるものの、作り物感は徹底的に排してあって、本当に宇宙船の中にいるような感じがしました。

若干「マザールーム」は簡素すぎるかもしれませんが、まあ、そういうものだと思えば。


エイリアンの造形についてはいうまでもなく、
ぬめぬめして、素早く、強く、賢い、という強敵感がこれでもかと乗組員たちとの「戯れ」でアピールされていて、これもまた作り物にはとても思えませんでした。


何気に、ホラー要素もしっかりと作り込んであり、ホラー的お約束はしっかり踏襲、サービスシーンもばっちり、グロくてキモくて、スプラッターもあり、猫ちゃんも船内を歩き、と、ほとんど何も文句は言いようがありません。

まあ、序盤がややスローペースでしょうか。
でも、エイリアンとの死の邂逅が始まってからは、ずっと緊張感を持たせられてしまうので、そこで眠気を感じる人はほとんどいないと思います。


ストーリーの進行には妙な違和感が貫いているのですが、その「答え合わせ」をきちんとストーリーで展開しているのは素晴しかったです。なるほどなぁと思いましたよ。この監督は、やりっぱなし、というのは嫌いなのでしょう。提示されている設定はほぼ作品内で回収できていたようです。


シガニー・ウィーバー、いい演技じゃないですか。あの憤り方。リプリーの二等航海士という立場を弁えた怒り方がSFによりリアリティを持たせてくれます。


茶色の猫ちゃん、あれは怪演でしょうw
最初から猫ちゃんの絡みがシナリオに含まれていたとすればもう天才としか言いようがないです。


ほんと、セットにしても、「自爆装置」みたいな小道具1つにしても、未来感満載で、その装置を見ているだけでもそのリアリティにぞくぞくしました。いいセンスしてますよ。


うん、この映画にはほとんどマイナスポイントがないですねw
ホラーとしても、SFとしても、エンタテインメントとしても素晴しかったです。


この映画の評価は、星10個満点で、

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

というところです。
アクションは少し地味だったかもしれないので(エイリアンに対する乗組員の無力感と一体化しているので仕方のない部分ではありますが)、エクソシストよりは星を1つ減らしました。
でも、それでも観て大満足でしたので、この数としました。

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