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zoom RSS 映画 キャリーを視聴したゃりー

<<   作成日時 : 2018/09/23 20:54   >>

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いやあ、まだまだ暑いですね。なので、ホラー映画をビデオマーケットで視聴しました。

今回は、キャリー(1976年)です。


監督は、ブライアン・デ・パルマで、どこかで聞き覚えがあると思ったら、後にボディ・ダブルとかアンタッチャブルを監督した御仁じゃないですか。


いやー、この監督の作品だからというわけではないですが、存分に楽しませてくれましたよ。


ストーリーは、
アメリカの高校に通う女子高生キャリーは、おとなしい性格から、普段からクラスメイトにからかわれていた。
とある日の体育の授業後、ある理由から、クラスメイトから一斉に物を投げつけられるなどのはげしいキャリーへのからかいがあった。
それを見かねた担任教師はこれをキャリーへのいじめと捉え、キャリーを除くクラスメンバー全員に罰を与える。
しかし、その罰に逆恨みしたクラスの数人は、近日開催されるパーティにキャリーを呼んで盛大に恥をかかせることでキャリーと教師に報復することを思いつき、秘密裡に実行に移していく。
一方、キャリーは、パーティへの参加に胸をときめかせるが、それは悪夢へのカウントダウンの始まりだった……

というものです。


いやー、この映画はすごいですよ。
内容としてはホラーなのに、ホラー要素はとあるシーンまで一切なし(キャリーのママさんがある意味ホラーというのはご愛敬)、でもいったんそのシーンにきたら、あとは堰を切ったように次々と…、という感じで、今まで見たことのない構成になっていました。

この映画のほとんどは学園ドラマなのに、エンディングまでにはしっかりと視聴者に「やべえよやべえよ」とか「怖ええよ怖ええよ」という気持ちにさせてくれる監督はほんとうにパネェ!


この映画のポイントは、キャリーの性格とスキルです。
彼女には物を動かすサイコキネシスの力があり、これが作品の流れに大きく関わってきます。
しかし、最初は彼女はこの力があることを自覚しておらず、母親の「しつけ」による副作用で偶然気づくのが、何気に悪夢への伏線になっていたりします。

後はあれです。普段おとなしい人が怒るととんでもないことになる、ということの見事なまでの再現です。
ただ、その再現の仕方は誰にでもできるものじゃない、と思いました。んもうびっくりです。


ホラー的お約束は少なめですが、サービスシーンはばっちりですよ。
導入では、シャワールームで下着や全裸の女子高生たちがキャッキャウフフとごきげんな姿態をさらけ出しており、もうこれだけで元が取れた感じすらします。もうね、ふぅ……、という感じですよ。


この映画の視聴者は、誰もがこの作品をホラー映画だと思って観ていくわけですが、一見して普通の学園ドラマに少しずつ不穏な要素が積み重なっていく様に、期待? 不安? 不吉感? を怖いくらいにレイズされてしまうのをじっくり体感できると思います。んもうね、観て損なしですよっ。


この映画をキャリーの可哀そうさに同情しつつ星10個満点で評価するなら、

☆☆☆☆☆☆☆☆☆

になります。
ホラー映画にもいろんなタイプのものがあるんだなぁと気づかせてくれた名作だと思います。
それと、最後まで観た人と、途中で視聴をギブアップしてしまった人では大きく評価が分かれそうだなとも思いました。

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