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zoom RSS 映画 サイコを視聴してもうサイコー

<<   作成日時 : 2018/08/24 21:55   >>

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残暑が厳しいですね。まだまだ夏は続きます。
ので、ホラー映画をゲオで借りて観ました。

今回は、アルフレッド・ヒッチコック監督のサイコ(1960年)です。

監督の名前はもちろん知っていたし、この映画の題名も知ってはいたのですが、私は怖そうな作品をひたすら避け続けていたので、内容を知るのはこの日が初めてです。


ストーリーは、カルフォルニアで金物屋を営む男と女が恋人ではあるものの、男は先の妻への多額の慰謝料をまだ払い終えていないことから、女との再婚をしぶり続けていた。女はもう何年も待たされていたらしく、すぐに男と結婚したいと考えている。それで、女は結婚の障害はお金だと考えていた。
とある日、女はアリゾナ州・フェニックスの勤務先で思わぬ大金を手にする事となり、自分のものではないと承知の上で、男に慰謝料の足しとしてもらうべく、車でカルフォルニアに急ぐ、

というものです。


上記の序盤ストーリーにしても、禁断の大金を手にしてフェニックスからカルフォルニアに急ぐシーンにしても、女の頭のおかしさは、人を不安にさせる音楽とともに十分に描かれてはいるのですが、
それでもあまりホラーという感じではなく、これは単なるサスペンスものかな……

と私はファーストインプレッションでは思いました。ヒッチコック先生は、実はホラー映画はエアプで、サイコ(精神病質)っていう言葉を使ってみたかっただけか? ヒッチコック先生は厨二か? とも思ったりしました。


しかし、その考えは当然のごとく覆されます。
まあ、この年代の作品ということもあり、描写はかなりソフトではあるのですが、出演者当人になりきって観るなら、結構不気味なシチュエーションに身を置くことになり、なるほど、これは怖いな、と感じました。


意外な展開を見せて、なおかつストーリーは核心に向かっていく、という作り方は流石ヒッチコック先生です。
サイコな人の異常っぷりを時には独白で、時には異常な行動で、これでもかと視聴者に見せつけてきて、
我々はもう、ひゃあ、ホラー映画じゃないなんて言ってすいませんでした〜〜><
と誰もがヒッチコック先生にわびを入れる事になるのです。


いやー、これ最後はどうなるのか、どう話が転んでもおかしくないような流れだったので、最後まで飽きずに視聴できました。やっぱこの監督は話進めるの上手いっすわ。この作品は、サイコという原作ありきではあるのですが、あとからじんわり怖くなってくる内容に仕上げたのはヒッチコック先生なのだと思います。もやもやとした終わり方もホラーコードにしっかり準拠してて、うん、この映画は間違いなくホラー映画だ、と私は思ったのでした。


この映画の評価は、星10個満点で、

☆☆☆☆☆☆☆☆☆

というところです。ホラー度数はそこまで高いわけではないですが、これぞ映画だ! っていう作り方はとてもよいです。1度観たら絶対に忘れられない映画だと思います。

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