Fallout4 SURVIVAL日記 #055 ガンナープラザ掃討
PS4用、Fallout4の難易度SURVIVALのプレイ日記です。
DLCは全部入り、MOD導入はありません。
ネタバレがあるかもしれませんので、ご注意ください。
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西暦2288年4月11日 水曜日
インスティチュートからの逃亡を希望する人造人間を連邦外に逃す手助けをするために、レールロードは、逃亡ルートの確保を連邦内にて取り組んでいる。内容はインスティチュートのいる場所の制圧がメインだが、連邦にはレイダーという脅威もあるため、奴らがいる拠点の掃討も実施している。
今回は、連邦南西部にある、GNNというかつての放送局を基地化したガンナープラザ内の掃討任務を私が受けることとなった。
ガンナーと言えば、レイダーの中でも最も統率度と攻撃力の高いやっかいな組織だ。
そのガンナーの最も大きい拠点に乗り込むのだから、パワーアーマーの着用が不可避だ。
というより、連邦南部は、丸腰での移動は無謀としか言いようがないことが最近分かってきた。
そこで、パワーアーマーで最も新しいシリーズのX-01タイプで全身武装し、さらにVI型まで改良してからガンナープラザに乗り込むことにした。
最寄りのミニッツメン拠点、ジャマイカ・プレインからパワーアーマーで進むこと、約1時間、ガンナープラザに到着した。
元は放送局だが、まるで要塞そのものだ。それに目を付けてを占拠するとは、ガンナーは敵ながら見所がある。
見張りが多数いることが予想されたので、まずは遠距離で敵の様子を探る。
いるいる。ミサイルランチャー持ちもいるし、なんとヌカランチャー持ちまでいる。これは厳しい。
ガンナープラザの周りは平地で、敵側からは周囲が見渡せ放題なのだ。
どうやって敵を始末していくか、思案してみたところ、正面入口になぜかトレーラーが放置されていたので、これを盾として活用することにした。
ただし、車はことごとく核燃料を搭載しているため、敵の攻撃による誘爆範囲外に下がって身を隠すのが前提だ。
それで、ランチャー持ちから始末することにしたが、最初の1発は敵に当たっても、よほど武装がしっかりしているのかスナイパーライフルでも1発では仕留めきれず、ミニニュークの飛来を招いた。
見事に盾のトレーラーにぶち当たり、ミニニュークと車の核燃料の誘爆で激しく爆発した。
トレーラーからは相当に距離を取っていたが、それでも爆風を感じるほどだった。
結局、3時間ほどもかけて漸く外の見張りを片付けることができ、内部に侵入した。
年月の経過によるものもあるのかもしれないが、ガンナーの手に落ちた社屋内は乱雑を極めていた。
だが、それを嘆く暇もなく、敵が攻撃を仕掛けてきた。ガンナーは射撃の腕が良いだけでなく防具も相当に充実している。
私はかなり強力な.45コンバットライフルを持ち込んでいたのに、あまり攻撃が通らないので、戸惑いながら敵に多数の銃弾を撃ち込んでようやく1人が倒れるという苦戦を強いられた。
ここでも4時間くらいの激しい戦いを繰り広げ、ようやくガンナーを殲滅した。
この拠点のボスと思われる男が、テレビニューススタジオに立てこもっていたが、
結局、ニュースキャスターとして活躍する前に私とエイダに仕留められてしまったな。
もし、テレビ放送システムがまだ稼働するのだったら、私がニュースキャスターになって、この一連の戦いを視聴者の皆さんに伝えたところだ。
この拠点の敵の防具はかなりの価値がある。
売ってもよいが、各ミニッツメン拠点の住民に装備させて、防衛戦で私が駆けつけるまでに持ちこたえてもらいたいと思っている。
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ガンナープラザ、なかなか難しかったですよ。
内部はボス級の敵が何人もいるし、外は外でランチャー持ちがいるしで、何度もやられました。
さて、今年1年、当ブログを閲覧くださりありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
やられた回数
今回3回 レイダー系
累計68回
フリーズ
今回0回
累計1回
アプリケーションエラー
今回1回 海上移動中
累計3回
リロード
今回0回
累計1回
DLCは全部入り、MOD導入はありません。
ネタバレがあるかもしれませんので、ご注意ください。
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西暦2288年4月11日 水曜日
インスティチュートからの逃亡を希望する人造人間を連邦外に逃す手助けをするために、レールロードは、逃亡ルートの確保を連邦内にて取り組んでいる。内容はインスティチュートのいる場所の制圧がメインだが、連邦にはレイダーという脅威もあるため、奴らがいる拠点の掃討も実施している。
今回は、連邦南西部にある、GNNというかつての放送局を基地化したガンナープラザ内の掃討任務を私が受けることとなった。
ガンナーと言えば、レイダーの中でも最も統率度と攻撃力の高いやっかいな組織だ。
そのガンナーの最も大きい拠点に乗り込むのだから、パワーアーマーの着用が不可避だ。
というより、連邦南部は、丸腰での移動は無謀としか言いようがないことが最近分かってきた。
そこで、パワーアーマーで最も新しいシリーズのX-01タイプで全身武装し、さらにVI型まで改良してからガンナープラザに乗り込むことにした。
最寄りのミニッツメン拠点、ジャマイカ・プレインからパワーアーマーで進むこと、約1時間、ガンナープラザに到着した。
元は放送局だが、まるで要塞そのものだ。それに目を付けてを占拠するとは、ガンナーは敵ながら見所がある。
見張りが多数いることが予想されたので、まずは遠距離で敵の様子を探る。
いるいる。ミサイルランチャー持ちもいるし、なんとヌカランチャー持ちまでいる。これは厳しい。
ガンナープラザの周りは平地で、敵側からは周囲が見渡せ放題なのだ。
どうやって敵を始末していくか、思案してみたところ、正面入口になぜかトレーラーが放置されていたので、これを盾として活用することにした。
ただし、車はことごとく核燃料を搭載しているため、敵の攻撃による誘爆範囲外に下がって身を隠すのが前提だ。
それで、ランチャー持ちから始末することにしたが、最初の1発は敵に当たっても、よほど武装がしっかりしているのかスナイパーライフルでも1発では仕留めきれず、ミニニュークの飛来を招いた。
見事に盾のトレーラーにぶち当たり、ミニニュークと車の核燃料の誘爆で激しく爆発した。
トレーラーからは相当に距離を取っていたが、それでも爆風を感じるほどだった。
結局、3時間ほどもかけて漸く外の見張りを片付けることができ、内部に侵入した。
年月の経過によるものもあるのかもしれないが、ガンナーの手に落ちた社屋内は乱雑を極めていた。
だが、それを嘆く暇もなく、敵が攻撃を仕掛けてきた。ガンナーは射撃の腕が良いだけでなく防具も相当に充実している。
私はかなり強力な.45コンバットライフルを持ち込んでいたのに、あまり攻撃が通らないので、戸惑いながら敵に多数の銃弾を撃ち込んでようやく1人が倒れるという苦戦を強いられた。
ここでも4時間くらいの激しい戦いを繰り広げ、ようやくガンナーを殲滅した。
この拠点のボスと思われる男が、テレビニューススタジオに立てこもっていたが、
結局、ニュースキャスターとして活躍する前に私とエイダに仕留められてしまったな。
もし、テレビ放送システムがまだ稼働するのだったら、私がニュースキャスターになって、この一連の戦いを視聴者の皆さんに伝えたところだ。
この拠点の敵の防具はかなりの価値がある。
売ってもよいが、各ミニッツメン拠点の住民に装備させて、防衛戦で私が駆けつけるまでに持ちこたえてもらいたいと思っている。
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ガンナープラザ、なかなか難しかったですよ。
内部はボス級の敵が何人もいるし、外は外でランチャー持ちがいるしで、何度もやられました。
さて、今年1年、当ブログを閲覧くださりありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
やられた回数
今回3回 レイダー系
累計68回
フリーズ
今回0回
累計1回
アプリケーションエラー
今回1回 海上移動中
累計3回
リロード
今回0回
累計1回
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