Fallout4 SURVIVAL日記 #049 エバレットの悲劇

PS4用、Fallout4の難易度SURVIVALのプレイ日記です。
DLCは全部入り、MOD導入はありません。


ネタバレがあるかもしれませんので、ご注意ください。


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西暦2288年3月6日 月曜日


エバレット地区
そこは、ボストンからミスティック川を渡ったすぐの北にある。戦前は、ここの住宅街は連邦で最も便利な場所と言われていた。



北はモールデン、南はボストン、東はチェルシー、西はサマービルとそこから少し西に世界有数の大学があるケンブリッジ。

連邦の名立たる地区にすべて隣接している。ミスティック川からはほどよく離れているので、水害にも遭いにくい。

それゆえかつては、高級住宅街の1つと謳われるほどだったが…。


今は、遠目からでも分かる、給水塔にぶら下げられた多数のミートバッグと、街の入口には血塗られたいくつものトーテム。
そう、ここは最終核戦争後からほどなくして、スーパーミュータントに占拠されていたのだった。


それを裏付けるものとして、エバレット地区の無線塔のアンテナを通じて流れ続ける録音無線メッセージがある。

Pip-Boyから拾えるその無線を聴くと、核戦争後の混乱の中で、モールデンに避難するのではなくエバレットに残ることを決めた人々が、敵に襲われつつあることが分かる。


最初、その録音を聴いたときは、すぐに救助に向かおうと思った。

だが、先ほども書いた、住宅街のランドマークにもなっていた給水塔にぶら下げられた無数のミートバッグを見て、すでに手遅れであることに気付いたのだ。

あるいは、危機を前にして、うまく逃げ果せたかもしれない。いずれにしても、どうしようもないと思い、この無線のことが気になりつつも、この地区を探索することはなかった。
それに、スーパーミュータントがいると分かっていて、拠点に殴り込みに行くというのも、無謀というものだ。


だが、最近は、このエバレット地区の近くにカウンティー・クロッシング拠点ができたこともあり、またちょうどパワーアーマーを運用していることもあり、今なら、その住宅街に巣食う奴らを排除できるのではないかと思ったので、意を決してそこに攻め込むことにした。

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近づくと、早々に多数のスーパーミュータントが住宅街から出てきて一斉に私とエイダに向けて攻撃してきた。

ここは、数あるスーパーミュータントの拠点でもかなりの規模らしく、次から次に出てきては、ライフル、グレネード、ミサイルと、バラエティに富んだバトルを仕掛けてきた。


ここをパワーアーマーなしで来ていたら、おそらくやられてしまっていただろう。

パワーアーマーを盾にして、怯む事なくパワフルに攻撃することで、なんとか敵を排除することができた。


住宅街の中に入ると、例の無線メッセージの音量が高くなる。この辺りに音源があるはずだ、と各廃屋を探索していると、なかなかしっかりしたバンカーを見つけた。

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恐らくここだ。ここが無線の発信源だ。
そして、このバンカーがスーパーミュータント拠点のど真ん中にあることから、中の人たちの生存は絶望的だ。

だが、見届けよう。

覚悟を決めて、バンカーの中に入る。

バンカーの中は、意外にもスーパーミュータントに荒らされた風でもなく、遺体があるわけでもなく、家電製品や日用品がまるで最近まで住んでいたかのように整頓されて置いてあった。

探索を進めると、電源が入ったままの端末があったので、見てみると、ここに避難していた人の日記が記されていた。

読んでみると、核戦争直後から数ヶ月までのボストンやエバレット地区の動向について細かく書かれていた。


戦争後から数ヶ月の間には、もうスーパーミュータントがこの地区に襲いかかってきたらしい。多くの人はこの住宅街から逃亡したが、数世帯は残ってこのバンカーで避難生活を送っていたが、とうとうスーパーミュータントに見つかってしまったようだ。


バンカーの外に出て、他に当時の人々の記録がないかどうか調べていたら、1つホロテープを見つけた。

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聴くと、どうやらここを攻撃して仕切っていたスーパーミュータントたちが人間を奴隷にして使っていた様子が、偶然テープに残されていたようだ。スーパーミュータントに捕まった人間の誰かが録音したものかもしれない。


スーパーミュータントは巨体ゆえに、知能は低めに見られがちだが、元は人間なのだから、かつて人間がしたような残酷なことはどのようなことでもできる。故に奴らなりの知性を発揮して、人間を奴隷として使役させ、人間がいなくなった後でも、奴らなりの快適な生活を200年近くもここで過ごしてきたのだろう。

それもこの日で終わりとなった。後はただひたすらの静寂のみである。

ただし、多くの血でこの住宅街は汚されてしまったから、いつかまたスーパーミュータントか、そうでなくともレイダーがこの住宅街を嗅ぎつけてアジトとしてしまうだろう。もうこの地区は悪所になってしまったのだ。


もし、この地区が清浄になるとしたら、全ての廃屋を解体して更地にしたあと、城壁のような外壁で周囲を覆ってから住宅を立て直すしかないだろう。外敵に備えて24時間態勢で警備し続けて、常に敵から防衛し続けることができるなら、その土地は再び人間の手に戻って来るだろう。


ちなみに、バンカーに入った時、延々と流れ続けていた無線メッセージの発信源となっていた無線機は電源をOFFにした。
これでここの元々の住人達も安心して天国に行けるだろう。


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Fallout4におけるエバレット地区は、連邦の中でもダントツで縁起悪いスポットNo.1ではないでしょうか。
切羽詰まった無線メッセージは常に流れているし、強い敵は居座っているし、丸腰で戦いに行ったらフルボッコにされるしで、そもそもメインクエストとも関係ないので、そんなところには近寄りたくないというプレイヤーは多いと思います。

私も今回のプレイでは、LV50を超えてからようやくここを攻略したわけで、いろんな意味で近寄り難い場所になってました。
ですが、いろんな場所にアクセスできる便利な場所でもあるので、この敵を排除できたのは嬉しいです。これで当面は遠回りせずに、東西を自由に行き来できるようになったので、探索にもさらに弾みが付くと思います。

引き続き、探索を進めていきます。


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