Karoshi Linuxをインストールしてみた

スラッシュドットでKaroshi Linuxの記事が出ていたので、私もVirtualBox内にインストールしてみました。


1.Karoshi Linuxのサイトからダウンロード


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Serverにすると、何の変哲もないUbuntuなGUI画面となり、あんまりKaroshiを回避出来ない感じだったので、Client 32bit版をお勧めします。


2.Karoshi Linux Client 1.0のインストール


Client1.0のISOを起動すると、どのタイプでインストールするのか聞いてくるので、特にこだわりがなければ、「Install」を選択します。

インストール方法選択。 ※画面はServer7.0.1ですが、Client1.0版も同じ画面が出ます。
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簡単な指示に従うだけで、インストールが開始され、仮想PCの搭載メモリが1GBの場合は10分ほどでインストール完了となります。

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CentOSみたいに、アプリケーションパッケージの選択画面や、ネットワーク設定画面はなく、Karoshi Linux標準のパッケージが勝手にインストールされます。


3.Karoshi Linuxを使ってみる


初期画面はこんな感じです。

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まあ、普通のLinuxのGUI画面のようです。
何が違うのかなと調べてみたら、教育向けらしいパッケージがプリインストールされていました。


Graphics

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Programming

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プログラミングというから、PHPとかRubyとか出てくるのかと思ったら、

AliceとかKompozerとかScratchとか、どれも聞いたことねぇ~w

Kompozerは、ホームページ作成ソフトでした。
GUI操作でWebページを作っていくようです。日本語化できるサイトも、探すと出てきます。

AliceとScratchはGUIベースのプログラミング言語です。
Scratchが見た目にも分かりやすい感じだったので、少し試してみました。


4.GUI型プログラミング言語Scratchを使ってみる


多言語対応なので、日本語でプログラムを作ってみます。

「動き」「制御」「変数」「演算」等のカテゴリから用意されている部品を、マウスを使って組み合わせていくことでプログラムを作っていきます。

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今回は、けいおん!の「あずにゃん」がキータイピングしたかどうかを判定するプログラムです。
その名も「azunyancheck」。

処理の流れとしてはこんな感じです。

変数「orenoYome」の初期化

スプライトを100歩かせる

適当な台詞を言わせてから、

名前を聞く。

名前を入力させて、確定ボタンクリックのタイミングで、

名前が「azunyan」かどうかを判定。

もし「azunyan」なら、非常にすばらしく、あずにゃあああああん、ぺろぺろ、くんかくんか、すーはーな事象であるため、変数「orenoYome」に「true」を格納。違っていたら「(T_T)」を格納。

終了

これをScratchでスクリプトを作成するとこんな感じとなります。

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では、早速実行してみましょう。
Tomcatのマークをコミカライズしたような猫の絵のフィールドの右上にグリーンフラグがありますので、これをクリックすると、スクリプトに沿ってプログラムが作動します。

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しばらくすると、「What is your name?」と聞いてくるので、名前を入力します。

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名前が「azunyan」なので、変数「orenoYome」が「true」になりましたね。あずにゃあああああん!

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ちなみに、他の名前を入力してみます。

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変数が「(T_T)」となりました。

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小学生がプログラミングの基礎を学ぶためのもののようですが、なかなか楽しいですね。
Scratchベースの案件とかあったら面白そうです。




ニコニコの案件欲しいわ~


こんないかした背景の列車に乗ったら高田馬場には着きそうもないな




ひのもとおにこのテーマソング。このアニメ観たいぞ




スプラッターフェイスってなにw




こういう感じの曲って好きだ




フィクションだけの存在の方がいいね




かっこいいワルツ



PHPからラヴクラフト作品の漫画が出てて嬉しい

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