リモートDynamipsラボ構築手順 9.リモートからの接続

9.リモートからの接続


自宅PCで、PacketiX VPNのクライアント接続マネージャを開き、接続します。
「接続完了」になっていることを確認できたら、
外に出て、リモートから接続してみましょう。

リモートの接続は、リモートの環境によって有線だったり無線だったり
すると思いますが、今回は公衆無線LANスポットから試してみました。

私が今回リモート接続の検証として選んだ場所は、秋葉原駅電気街口近くの
喫茶店です。中央通りに面しているので眺めもなかなかのものです。

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このお店はHOTSPOTという公衆無線LANサービスに加入しています。
HOTSPOTを利用する場合は、事前に契約を済ませ、
リモート側PCで、無線LANの設定をしておく必要があります。

ノートPCを立ち上げ、ブラウザを開きます。
自動でログイン画面に切り替わるので、IDとパスワードを入力します。

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ログインできました。

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PacketiX VPNクライアント接続マネージャを開き、接続します。
ここで接続に失敗する場合、次の理由が考えられます。

・自宅PCのPacketiX VPNクライアントを「接続完了」にしていない。

・PacketiX VPNクライアント接続マネージャの、
 「接続先 VPN サーバの指定」で、ホスト名のグローバルアドレスと
 自宅のブロードバンドルータのグローバルアドレスが一致していない。

・ブロードバンドルータの、
 受信データの転送設定が間違っている。

・自宅PCのファイアーウォールで、リモートからの接続を通す設定を
 追加していない。
 仮想LANのプライベートアドレスを通すようにする必要がある。
 関連するプロトコルを通すようにする必要がある。

・リモートPCのファイアーウォールで、仮想LANのプライベートアドレスを
 自宅PCに通す設定を追加していない。
 関連するプロトコルを通すようにする必要がある。

・自宅PCの電源が落ちている。

ありがちなのは、やはりファイアーウォールの設定でしょうか。
実はこの検証の前日にもリモート接続を試しているのですが、
自宅PCでリモート接続を受け入れるように設定するのを忘れてたために、
見事に接続に失敗していますw

接続が完了したら、リモートデスクトップを起動します。
仮想LANの自宅PCのアドレスとリモートデスクトップのプロトコルを入力して
接続します。

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リモートデスクトップで、自宅PCのプロトコルを変えていない人は
IPアドレスのみでも問題ありません。

つながりました。

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後は、Dynamipsを起動していつも通りに検証する等してください。


余談
携帯電話のデータ通信機能でリモート接続をする人は、
パケット代に注意してください。

パケット割引サービス等を適用していない状態で接続すると、
短時間でも、とんでもない料金になったりします。


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