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zoom RSS Fallout4 SURVIVAL日記 #065 ケイトの告白

<<   作成日時 : 2018/01/19 22:45   >>

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PS4用、Fallout4の難易度SURVIVALのプレイ日記です。
DLCは全部入り、MOD導入はありません。


ネタバレがあるかもしれませんので、ご注意ください。


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西暦2288年5月15日 火曜日


ケイトは、これまでの生活を後悔しているような話を私に何回もしてきた。
私は彼女が話したいがままに話させていた。永い間、誰も信用できずに話したくても話せなかったのだろう。
それで彼女の気持ちに整理が少しでもつけばと思っていた。

この日も、探索中の私を呼び止めて、ケイトは話しかけてきた。
だが、今日は何だか様子がいつもと違う。

苦しい面持ちをしている。

どうした、何でも気にせずに話していいんだぞ、と促したが、
なかなか二の句が継げないようだ。


今は周囲に敵の気配もないから、立ち止まったまま、ケイトが話し始めるのをじっと待った。

それで、ようやくその気になったのだろう。

ひとつ、これまで隠してきた事がある、と辛そうな顔で話し始めた。


ケイトは、実は、もう何年もの間、サイコの常習者で、慢性中毒にかかったままでいると告白したのだ。

それで、中毒の苦しみから逃れるため、これまでの私との旅路でも、私に隠れてはサイコを注射しては離脱症状を紛らわせてきたのだという。

でも、とケイトは言った。

もうこんな生活を終わりにしたいと。

これまでは、殴られて怪我をすることの多いコンバットゾーンでのショーでも、怪我の傷みを紛らわせる為に、そしてそんな生活でしか行きて行けないことの絶望感を忘れる為に、どうしても、サイコが手放せなかった。
でも、私となら、この苦しみを終わらせることができるかもしれないと。


もう少しケイトの話を続けて聞いてみたところ、
薬物依存を完全に終わらせる治療装置が連邦の南西にあるVault95にあるのだという。
だが、これまではその存在を知っていても、勇気が出ずにどうしてもVaultに足が向かなかったが、
今なら、私と一緒でなら勇気が出せるとケイトは言ってきたのだ。


ケイトはそれこそ誰にも相談できなかった、いちばん誰にも知られたくない秘密を私に話してくれたのだ。
もちろん、二つ返事で了承した。


Vault95は、サマービル・プレイス拠点のすぐそばにあった。

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ガンナーの拠点になっていたらしく、見張りがわんさかいて私とケイトに襲いかかってきた。
ケイト単独ではどの道ここには入り込めなかっただろう。


見張りを片付け、Vaultの内部に入ったが、予想通りここもガンナーのアジトと化していた。ガンナー相手は本当に大変だが、今回はケイトの薬物中毒の治療が懸かっているのだ。根気強く奴らと向き合って大方を掃討し終わった。

このVaultの端末と覗いて見たが、ここは薬物中毒者の完全治癒と社会復帰を実験するための秘密の目的があったようだ。ケイトはこのVaultの秘密を誰からか聞いていたのだろう。


果たして、施設の奥深いところに、薬物依存治療装置を発見して、ケイトに治療台に乗ってもらった。

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ケイトは、本当に治るだろうか、慢性中毒があまりに深すぎて、治療に耐えられずに死んでしまうのではないかと不安がった。
私としても、この装置がどこまで対応するのか全く分からなかったが、今は、彼女に勇気をもってもらうことが一番だ。
もしかしたら、彼女の最期を看取ることになるかもしれなかったが、

私は、安心するんだ、治療に臨もう、と伝えた。

ケイトはしばらく私をじっと見ていたが、いよいよ完全に覚悟ができたらしい。
私に端末を操作して、治癒装置をONにするように伝えた。


治癒装置の2本のアームがケイトの首を固定すると、アームが微細な動きをして、ケイトに接触し続けた。
その都度ケイトは苦悶の表情でもがいていたが、今はただ装置を信じて見守るしかない。


20分ほど経っただろうか。装置は動きを止め、ケイトの苦しみも終わりとなった。

よろよろとケイトが立ち上がり、自分の体の様子を慎重に確かめていたが、しばらくして、笑顔を私に見せた。

どうやらうまくいったらしい。彼女は、まるで自分の体ではないようだ、生き返ったかのようだとの感想を伝えた。


私が何か彼女にしたわけではないが、まるで手術を成功させたかのような充実感が私にももたらされた。


Vault95を後にして、サマービル・プレイスとジャマイカ・プレインを経由して、キャッスルに帰還したとき、ケイトに呼び止められた。


ケイトは改めて私に礼を言った。地獄の生活を抜け出し、悪夢の薬物依存からも離れる事ができたことに。
何より、彼女は人を信用できることができるようになったことを喜んでいるようだった。

とうとう過去を踏み台にして、未来に顔を向けて生きることができるようになったのだな。とても嬉しいよ。

私がこのことで嬉しく思っていることが、ケイトにとっても嬉しかったようだ。彼女の笑顔の中に強い信頼を感じた。

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連邦にも、ミニッツメンにも問題は山積しているが、この日ばかりは祝杯を上げたくなった。そうだ、近いうちにキャッスルにBARカウンターを設置しよう。ここの住人にも、一日の終わりにささやかながらも楽しみを提供しようじゃないか。


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よーし、これでケイトも信頼度MAXに出来たと。
次は、グッドネイバーのマクレディかハンコックにコンパニオンになってもらおうと思います。


やられた回数
今回1回 高速道路の高架の穴から落下
累計71回

フリーズ 
今回0回
累計1回

アプリケーションエラー
今回0回
累計3回

リロード
今回0回
累計2回

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